たくさん作ったイチゴジャムは売ってしまいましょう

もうすぐ苺の季節がやってきますね。苺を自分で栽培している方は収穫が楽しみではないかと思います。
イチゴが多めに採れて,生では食べきれずに少し残ってしまったとか, お菓子作りに使ったイチゴが少し余ったということはありませんか? こういうときはイチゴジャムを作りましょう。保存性も良く甘さも自分好みできます。イチゴジャムは作り方も簡単なので誰でも直ぐに作れます。
また自分で苺を栽培されている方はジャムを作って「手作りいちごジャム」として販売してもよろしいかと思います。今スローフードが流行っていますので、無添加のイチゴジャムなら結構売れるのではないかと思います。今や誰でネット通販のショップが開ける時代です。余分に採れた苺で副収入なんてのもいいですね。

イチゴジャムの作り方

1.まず苺を用意してください。苺は熟した美味しそうなものが良いです。元が良いとやはり良いものが出来上がります。
2.いちごの他に、レモンとグラニュー糖も準備します。グラニュー糖は砂糖でも可。レモンは色止めに使います。分量はいちご500gに対してグラニュー糖30%、レモン1/2個。グラニュー糖は好みで調節してください。本来の苺の味を楽しむならなるべく少なくしたほうが良いでしょう。
3.まず 苺のへたを切り取ります。無理に引きちぎらず、包丁を滑らす様にして切ります。緑の部分を残さないように丁寧にやってください。それが終われば水洗いをしてください。
4.水を切った後、ペーパータオル等で水滴をきれいにふき取ります。一つずつ頑張って下さい。めんどうな方はこの作業を省かれてもたぶん大丈夫ですが、もし販売するのであればきちんと水気を取ってください。
5.レモンをしぼります。レモンの皮を入れないようにしましょう。普通のレモン搾り器を使えば簡単です。
6.さて、まずは苺にグラニュー糖をまぶすのですが、鍋はホーローの鍋か耐熱ガラスの鍋を使って下さい。それ以外の物は いちごやレモンの酸に侵食されてしまいます。
まず鍋底にグラニュー糖を敷き、いちごを並べます。そしてまたグラニュー糖。そして いちごというように階層状にしてください。
7.そこにレモン絞り汁を加えます。
8.苺をいれた鍋にラップをして10時間ほど寝かしてください。販売される方は瓶と蓋を煮沸消毒しておいてください。消毒が終わったらちゃんと乾かしてください。
9.さあ苺の鍋を火にかけましょう。中火にかけて沸騰してきたら少し火を弱めます。苺は結構あくがありますので、丁寧に取り除きます。煮ている間はあまりかき混ぜないようにします。
10.煮すぎるとあめ状になってしまいます。それと火を止めても余熱で煮えるので、少しゆるめの煮詰まる1段階手前の状態で火をとめましょう。
11.すぐに瓶詰めしましょう。手つくり感を残すため、苺は潰さずそのままの形で瓶詰めします。瓶の上からシロップ(煮汁)も一緒に入れましょう。
12.蓋をしめて完成です。お疲れ様でした。

手作りイチゴジャム